ゲームモード

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ゲームモード(英:Game Modes)とは、VALORANTでプレイできる様々なモードのことを指す。

概要[編集 | ソースを編集]

VALORANTには複数のゲームモードがあり、それぞれルールやプレイ方法が異なる。多くの場合は、アンレートコンペティティブのように、攻守に分かれて対戦をするスタイルが多いが、一方でデスマッチのようにフリーフォーオール型のゲームも存在する。

これらのゲームモードは、実装されているものがすべてプレイできるのではなく、そのときどきのパッチによって削除されたり追加されたりする。

ゲームモード一覧[編集 | ソースを編集]

スタンダード[編集 | ソースを編集]

標準的なゲームモード。スパイクを設置するアタッカーサイドと、スパイクを解除するディフェンダーサイドに分かれて対戦する。カスタムゲームでは、「スタンダード」として表示されるが、通常のキューでは微妙にルールの異なる「アンレート」や「コンペティティブ」として存在する。

アンレート[編集 | ソースを編集]

アンレートは、最もスタンダードなVALORANTのゲームモードである。攻守に分かれて、スパイクの設置・解除を行う。12ラウンド目が終わると攻守が交代する。先に13ポイントを獲得したチームが勝利。

なお、同点(12-12)で24ラウンド目を終えると、25ラウンド目はサドンデスとなる。このサドンデスのラウンドは、クレジットやアビリティー量が一定になる(攻守は切り替わらない)。先にラウンドを獲得したチームが試合に勝利する。

コンペティティブ[編集 | ソースを編集]

コンペティティブは、アンレートと同様でスタンダードなVALORANTのゲームモードである。ただし、ランク変動システムが用意されており、アンレートよりも競技性が高い。勝利するとランクが上がり、敗北するとランクが下がる。上位のランクへと到達するためには、より勝利を重ねなければならない。

基本的にはアンレートとルールは同じだが、同点(12-12)で24ラウンド目を終えると、25ラウンド目はオーバータイムとなる。このオーバータイムのラウンドは、攻守が切り替わり、クレジットやアビリティー量が一定になる。先に2ラウンドを連続で獲得したチームが試合に勝利する[1]

Premier[編集 | ソースを編集]

Premierは、競技シーンに近い形で対戦することのできるスタンダードなゲームモードである。ゲームルールはコンペティティブと変わらないが、プレイヤー同士でチームを結成して、各シーズンのトーナメントに参加して対戦する。

スイフトプレイ[編集 | ソースを編集]

スイフトプレイは、スタンダードモードを簡易的にしたゲームモードである。マネーシステムが合理化されていたり、総ラウンド数がスタンダードよりも少なかったりする。

ルールは基本的にアンレートに似ているが、先に5ラウンドを獲得したチームが勝利する。クレジットの獲得量も通常のゲームモードとは異なる。同点で8ラウンド目を迎えた場合は、次の9ラウンド目はサドンデスとなる。

レプリケーション[編集 | ソースを編集]

レプリケーションは、チーム全員が同じエージェントを使用して対戦するゲームモードである。エージェント選択画面で各プレイヤーが選択したエージェントから1人が抽選され、全員がその選ばれたエージェントでプレイする。

ルールは基本的にアンレートに似ているが、先に5ラウンドを獲得したチームが勝利する。同点で8ラウンド目を迎えた場合は、次の9ラウンド目はサドンデスとなる。

スパイクラッシュ[編集 | ソースを編集]

スパイクラッシュは、アタッカーサイドの全プレイヤーがスパイクを持った状態でスタートするゲームモードである。各ラウンドで全員が同じ武器(ランダムで選択されたもの)を持つ。マップ内には特殊なオーブが配置されており、それを取得することで味方や敵に様々なステータス効果を与えることができる。

ルールは基本的にアンレートに似ているが、先に4ラウンドを獲得したチームが勝利する。同点で6ラウンド目を迎えた場合は、次の7ラウンド目はサドンデスとなる。

新マップ[編集 | ソースを編集]

新マップは、アップデートによって新たなマップが追加された際に、そのマップのみを遊ぶことのできる専用のゲームモードである。これは、そのマップが持つ予期しないバグを本実装前に確認するためや、プレイヤーが新たなマップを体験・練習するためのフィールドとして用意されている。

ルールはアンレートスイフトプレイと同じ。このキューは、通常約1週間程度のあいだ利用することができ、この期間が終わると削除され、アンレートコンペティティブのマッププールに追加される。

デスマッチ[編集 | ソースを編集]

デスマッチは、他のプレイヤーをより多く倒すことが目標の個人戦のゲームモードである。12人のプレイヤーが参加し、先に40キルに到達するか、制限時間に達したときに最もキルをしているプレイヤーが勝利する。武器は自由に選択できるが、アビリティーは使用できない。

このデスマッチは、多くの人が練習用として使用しており、途中退出してもペナルティは与えられない(ただし、経験値は獲得できない)。

エスカレーション[編集 | ソースを編集]

エスカレーションは、チーム戦のデスマッチに近いゲームモードである。全員武器は共通だが、キル数に応じてレベルが上がり、そのレベルに応じた武器(もしくはアビリティー)へと順番に切り替わっていく。先にレベル12を終了するか、制限時間内でより高いレベルへと到達したチームが勝利する。

スノーボールファイト[編集 | ソースを編集]

スノーボールファイトは、チーム戦のデスマッチに近いゲームモードである。所持できるのは、雪玉を発射できる専用のスノーボールランチャーのみ。プレイヤーは、スケートをしているかのように滑って移動する。マップ内には、試合を有利に進めるためのパワーアップアイテムの「ギフト」が配置される。このモードでは、先に50キルをしたチームが勝利する。

チームデスマッチ[編集 | ソースを編集]

チームデスマッチは、チーム戦のデスマッチのゲームモードである。時間経過によって「ステージ」が進行し、プレイヤーはそのステージに応じた数種類の武器を使用可能。アビリティーは使用可能で、時間経過で再度使用できるようになる。マップ内にあるオーブを獲得すると、ロードアウトに無い武器を入手できたり、アルティメットをチャージできたりするなどの効果がある。このモードでは、先に100キルをしたチームが勝利する。

カスタムゲーム[編集 | ソースを編集]

カスタムゲームは、試合のモードやルールなどを自由に指定できるゲームモードである。主にプレイヤー同士での招待マッチを実施したり、各マップの構造などを研究したりするなどの練習目的に使用される。対戦するプレイヤーのほかに、観戦者が参加することができ、この観戦者は各プレイヤーの視点を自由に切り替えることができるなどの機能を持つ。

関連リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. テニスや卓球などに存在する「デュース」と同じシステム。