Riot Games

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Riot Games(ライアットゲームズ)とは、2006年に設立された アメリカ合衆国、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置くゲーム開発・販売会社。また、VALORANT Champions Tourなどのeスポーツトーナメントを運営するオーガナイザーでもある。

なお、本項では「Riot Games, Inc.」と共に日本法人である「合同会社ライアットゲームズ」についても解説する。

概要[編集 | ソースを編集]

Riot Gamesは、2006年に南カリフォルニア大学の学生であるマーク・メリル、ブランドン・ベックによって2006年に設立された[1]。2009年には、設立当初から開発されていた作品「League of Legends(LoL)」を発表した。2011年には、元々中国国内での代理店を努めていた企業であるテンセントにより、株式の過半数を買収される。後の2015年には全て買収し、完全子会社化した[2]。2020年には、「Project A」として開発が進められていたFPSゲーム「VALORANT」をリリースした。

なお、米国「Riot Games, Inc.」の日本法人として合同会社ライアットゲームズが存在し、東京都港区に本社を置いている。藤本恭史が代表を務めており、日本国内における運営、広報、サポート、イベント運営などを行っている。

企業理念[編集 | ソースを編集]

  • プレイヤー体験を最優先
  • 大きな夢を追う
  • 共に成長する
  • 高品質の実現
  • 貪欲に、謙虚に

オフィス[編集 | ソースを編集]

Riot Gamesは全世界に拠点を置いている。公開されているオフィスの場所は以下の通りである[3]

  •  アメリカ合衆国、ロサンゼルス(本社)
  •  スペイン、バルセロナ
  •  ドイツ、ベルリン
  •  アラブ首長国連邦、ドバイ
  •  アイルランド、ダブリン
  •  トルコ、イスタンブール
  •  メキシコ、メキシコシティ
  •  フランス、パリ
  •  イギリス、レディング
  •  アメリカ合衆国、サンフランシスコ・ベイエリア
  •  ブラジル、サンパウロ
  •  韓国、ソウル
  •  中華人民共和国、上海
  •  シンガポール
  •  アメリカ合衆国、セントルイス
  •  オーストラリア、シドニー
  •  日本、東京

歴史[編集 | ソースを編集]

  • 2006年9月 - Riot Gamesがカリフォルニア州サンタモニカで設立。一番はじめて採用した人物は、「DotA AllStars」の開発者であるスティーブ・フェアックだった。
  • 2009年10月 - League of Legendsが正式リリース。
  • 2010年5月 - ヨーロッパ拠点をイギリス・ブライトンからアイルランド・ダブリンへ移転。
  • 2011年2月 - テンセントが4億ドルを投入し、株式の93%を取得。
  • 2015年 - 本社をロザンゼルス西部の新社屋に移転。
  • 2015年12月 - テンセントが残りの株式を買収し、完全子会社化。価格は非公表。
  • 2019年10月 - LoL 10周年記念放送である「Riot Pls」にて新作ゲームを複数発表した。
    • League of Legendsのスピンオフゲーム「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」「チームファイト タクティクス」「レジェンド・オブ・ルーンテラ」
    • タクティカルシューティングゲーム「Project A」
    • 格闘ゲーム「Project L」
    • レジェンド・オブ・ルーンテラを舞台にしたゲーム「Project F」
  • 2019年12月 - パブリッシングレーベル「Riot Forge」を設立。
  • 2020年4月 - 「Hypixel Studios」を買収。
  • 2020年3月 - 「Project A」のタイトルが「VALORANT」であることが発表された。
  • 2020年6月 - VALORANTが正式リリース。
  • 2021年11月 - League of Legendsの世界を舞台としたテレビシリーズ「Arcane」がNetflixなどで公開された。
  • 2022年10月 - 「Wargaming Sydney」を買収し、「Riot Sydney」に名称を変更。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. "THE PAST, PRESENT AND FUTURE OF LEAGUE OF LEGENDS STUDIO RIOT GAMES"   (Phil Kollar)  – VOX MEDIA
  2. "「League of Legends」で知られるRiot Gamesを中国のTencentが完全子会社化"   (ライター:奥谷海人)  – 4Gamer.net、2015年12月17日
  3. "Offices"   – Riot Games、2023年8月24日閲覧